こんにちは山野です
東京都にお住まいの素人童貞の32歳無職の方から「JKリフレに行ってきた体験談を書いたけど、載せる場所がないから山野さんのブログに載せてくれ」と言われたので、載せることにします。
はじめまして!@amitawashiと申します。普段はツイッターで声優さんにガチ恋しているオタクの人が送るドギツい内容のリプライを監視したり、顔がいい女の自撮りを収集する活動や、女児アニメを見ている彼女いない歴32年の無職童貞です。また面接に落ちた。何社目になるかもう数えていないが、面接に落ちることに疲れ切っていた。
先日まで働いていた会社を退職したということもあり、様々な会社の面接を受けているが、面接官は顔がいい女という状況が多い。
そんな面接官と密室で1対1の状況下になると、素人童貞の私は緊張して自分をアピールすることができないまま面接を終えてしまい、結局何をしたのか分からない無駄な時間を過ごすという日々を送っている。
こんな状況から抜け出すためには女に慣れるしかない!そのためにも女に慣れようと思いリフレに行こうと思った。どうせ外出するなら、プリキュア映画を見た後に指名したリフレ嬢にプリキュアパンツを履かせることができる店がいい。
JKリフレでは、交渉次第で大抵のことはできると聞いている。「プリキュアのパンツを履いてくれないか」と頼んでも大丈夫だろうだから、JKリフレに行こうと思った。
いくつか目星をつけ、予約を取った店は新宿のJKリフレ店”JKプルート”だ。大資本の店よりも「小規模なお店のほうが女の子がシステムに縛られていなくてあわよくば無料でプリキュアのパンツを履いてくれるんじゃないか」というひねくれたオタク特有の推測でJKプルートを選び、フランクに喋る店長が「絶対オススメっす!俺は絶対ウソつかないっすから!」と豪語するみさきちゃんを指名する運びとなった。インターネット上の感動エピソードは絶対信じないのに、会ったこともないリフレ店の店長の言葉を信じてしまうのは我ながらどうかと思う。
しかしJKリフレは女に慣れるだけでなく、度胸まで付くなんと素晴らしい店だろう。想像するだけでテンションが上がってきた。
店に連絡を入れたあと、女児パンツを購入するためファッションセンターしまむらに向かい、世間様の冷ややかな目に耐えながら2枚入り980円のプリキュアパンツを購入。その足で「夜も稼働のバルトなんかどう?」で有名なみんな大好き新宿バルト9にてプリキュア映画を鑑賞。
観客の女児達が履いているはず、いやそうであって欲しいプリキュアパンツがカバンの中にあるせいか、一切集中して見ることができず純粋に1,800円を溝に捨てるような行為をした足で新宿のラブホテルに向かう。交尾専用ホテルことラブホテルに入るまで女と喋る興奮と緊張のあまり何度も吐きそうになる。女に慣れるためリフレを呼ぶ。発想があまりにもおかしい。誰か止めてくれ。
「自分では能動的に何かを起こすことはできないだろう」という恐れから、女の子からのキスとハグが基本料金に入っているキスハグコース(指名料込11000円)と、イメージビデオを見たことがある男ならば一度は生で見てみたいマイクロビキニ(6,000円)をオプションで追加。リフレ嬢が部屋で来るまでの間、緊張で汗が止まらずこれでハグするのは申し訳ないとシャワーを浴びてエチケットマナーとして店から注意を受けている歯磨きとマウスウオッシュを行う。あとは女の子が来るだけなのだが、ラブホに入る経験があまりにも無いため女の子がどんなふうに来るのか分からない。そのため、ノックされてもその音が聞こえるように、扉の前で待機して女の子を待つ。これが正しいのか? 普通がわからない。まるで修羅場を潜る福本伸行作品の登場人物のように指名したみさきちゃんを待っている間も緊張で汗が止まらず、シャワーを浴びたにもかかわらずまた汗だくになってしまった。
もう一度シャワーを浴びるべきなのか悩んでいる間に、みさきちゃんが来たことを知らせるチャイムが鳴る。「チャイムが鳴るなら座って待機できたのになぁ」と後悔しつつ扉を開けると、そこにはビックリするくらい綺麗な女の子。
例えるなら、街でよく見るイケてる男が連れているイケてる女。終電間際の改札口近くで互いに自信がないためお互いの愛を第三者に見せつけるようにイチャつくカップルとは全然違う綺麗な女の子が立っているではないか。
こんな綺麗な女の子とお金を払えばイチャつけるなんて「資本主義万歳!日本に生まれてきてよかった!」と生まれてこのかた感じたことのない愛国心の芽生えを実感しながら料金を支払い、ベッドへ。
料金を支払うと同時に、みさきちゃんがハグをしてくれる。密着するとみさきちゃんのいい顔が間近で見ることができるせいか緊張で汗が止まらない。
せっかく密着してくれているのに厚手のパーカーを着ているせいで身体の感触が一切わからない。後悔していると気がつくと唇と唇が重なりキスをしているではないか。何度かキスをしているとみさきちゃんから「今日はお仕事帰りですか?」と質問され「いえ!無職です!!」などと答えることなどできる訳もなく、返答に困っていると「私はこれ以外にも居酒屋以外でも仕事をしているんですよ」と言われ、無職でヘラヘラしている自分が申し訳ない気持ちと「居酒屋だけで稼げる国じゃなくて良かった!不況の国で良かった!!」と喜ぶ気持ちで揺れているとマイクロビキニへのお着替えスタート。
もうここで不況の国で良かったと思う気持ち100%に振り切れる。何故なら着替えているときにおっぱいが丸見えになって小さな乳輪ながら肉厚というAVでした見たことがない素晴らしいおっぱいをモニター越しではなく生で見ることができたので…。
そんな素晴らしいおっぱいが面積の少ないマイクロビキニで隠し下をどうやって履こうか悩んでいるみさきちゃんに持参したプリキュアパンツを履くように頼むと笑顔でOKとのこと。
履いてもらうと綺麗なお顔、マイクロビキニ、プリキュアパンツとアンバランスな姿に大興奮。特にパンツのサイズが合っていないのかプリキュアの顔がパンパンに広がっていて大人がパンツを履いているんだぁと感動的。生まれてこのかた彼女がいたこと無いが「彼女がもしできたら絶対に女児パンツを履かせるぞ!」と心に誓う。
ひとしきりプリキュアパンツを堪能し、マイクロビキニのパンツに履き替えて貰うことに。女児パンツもいいけど、マイクロビキニもいい!だって陰毛がパンツからはみ出たりするから…。パイパン派には申し訳ないが毛が生えているほうがエロい!
毛が生えているからこそ生き物という存在を認識しつつ再度ハグをして貰う。この時点で緊張もだいぶ薄れてきたので、膝の上に乗って貰うようにお願いして膝上にみさきちゃんを乗せてハグをしたり、キスをしたり、ブラをずらしてぷっくりとした乳輪を指で触ったり撫でてみたり。
途中で「胸を揉まないんですか?」と質問されるが胸を揉むなんてしたことがないので苦笑いで誤魔化すが、もう頭の中はネットで見た裏オプを交渉してもいいものかどうかと悩んでいる状態。
なんでここまで裏オプで悩むかというと、恥ずかしいことに数少ない風俗経験で今まで射精に至った経緯は風俗嬢に見て貰いながら自らチンポを扱き出るところを見てもらうという何のために風俗に行っているのか分からなくなることしかしていないからだ。何よりもオナニーばかりしているからフェラや本番でも射精できないから裏オプを使うのが勿体無いという貧乏性と短小で有名だった三國連太郎のように短小包茎のチンポを丸出しにするのは恥ずかしいという理由だ。
だったら裏オプ交渉なんてしないほうがいいなと考えつつも、「母親と年増の風俗嬢以外に異性と接近したことのない自分がこの先、これだけいい女と接近することがあるのだろうか」と相反する気持ちがせめぎ合っていた。負無オトナの世界観に出てくるM男のようにみさきちゃんの足に股間をこすりつけ、それとなく向こうが裏オプを誘ってくるように誘導することにした。18歳の女子にリードしてもらいたくてズボン越しにチンポを擦りつけている32歳の無職。キツすぎる。
今日のプレイ代はオプション料金込みで17000円。街で見るいい女にチンポを擦り付けたら17000円以上の罰金を払うだけじゃなく前科も付いてくることになるなぁ、やっぱり日本はいい国だなぁ、と考えながら腰を振っていると相手の方からキスをしてくるではないか。「これはOKってことなのでは?」と思ったのもつかの間、初めて女性とキスしたことに感極まってしまい、裏オプのことを口にする間もなく射精してしまった。
自分が死にかけのエビのようにビクビクとなっていることで射精したことがみさきちゃんに悟られたのか、「でちゃった?」と話しかけられた。自分よりひとまわり年下の女が男の射精を察することができるくらい男慣れしているという事実に興奮し、パンツの中が精液でベトベトなことも、自分が日雇い労働2日分に値する17000円の射精をしたこともすべて忘れて幸せな時間に浸った。
惜しむべきは射精の瞬間を見て貰うことができなかったことか。おそらく今日一番元気な声と笑顔で「もう一回言って下さい!」と答えつつ精液を処理したところでもう時間はギリギリ。マイクロビキニから着替える前に色違いのプリキュアパンツに履き替えて貰いその姿を鑑賞していると楽しい時間は終わりを告げる。
何よりも女と会話していると緊張で疲れるので、腰を振っていれば喋る必要がない。というか「ゲームはするんですか?私は荒野行動とかしますよ~」「僕はソシャゲだと対魔忍RPGをしますね」「は?」なんて会話しかできない己の会話力の無さをここで実感したくないのだから。
みさきちゃんがホテルから出ていくのを見送り、人生で一番気持ちよかった射精をするだけでなくプリキュアパンツを履いてもらうお願いをすることができたので、少しは自分に自信が持てたお陰でホテルから出ると自信持って次の面接を受けるぞと求人応募を行った。
インターネットに転がるいい女の画像を保存しても全然チンポを満たされませんが、リフレに行くと街で見かけるこれまでもこれからも一生縁がないであろういい女とハグやキスができるだけでなく、屈辱感も満たされますので、デリヘルを呼ぶよりオススメです。ホップ・ステップ・ジャンプの要領で射精ができるのは素晴らしい。ちなみにこのレポートを書いている時点で応募した企業からの返答は書類で不採用。自信を付けたのはまったく意味がなかったんですよね。またリフレに行くためにも仕事探し頑張ろうと思います。明日からまた生きるぞ!!!
協力・新宿JKリフレ店 JKプルート
営業時間:正午~翌朝5時
TEL:08095617647
ツイッター:@jk_pluto
ホームページ:http://www.spluto.net/
・山野からコメント
普通に営業妨害だろ、これ…
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